輝く若葉
デジモナさん、まだ残っている白鳥がいるとは ! 怪我か何かの事情で、渡りに参加できなかったのかなー。
今となっては、寂しさに耐えて、再び仲間が戻るまで待つしかないでしょうね。
わたしには見分けがつきませんが、高いところではダケカンバ、低いところではシラカバだそうです。湖面に近
い最後の一枚のはシラカバだと思いますが、他はどうなのでしょう。どちらにせよ、6月の明るい日射しを浴びた
若葉と白い幹のコントラストは、毎年のことなのにやはり魅せられます。
ここ2,3日、最低気温が一桁。今月初旬には昼の外気が30度を超える日もありました。厳寒期には外気が-3
0度近くなってもそれほどつらくはありません。でもこのところ体が暖かさに慣れていたので、適応力の衰えた老
いの身にはこたえます。今暖房を付けてパソコンに向かっています。