せせらぎ公園のトリカブト

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                9月16日

 美幌せせらぎ公園の暗い森の中で一群れのトリカブトが咲いていました。湯の滝へ続

く森で見たのはもっと紫が濃かったけれど、こちらは白っぽく色が薄いようです。光か

土壌など、なにか条件の違いが影響しているのでしょうね。

アスパラガスの赤い実


  そらさん、あの時はラッキーでしたね。以後何度か行っていますが一度も出会いません。

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                           8月30日 隣家の庭

 いつの間にかアスパラが赤く実っていました。今年は8月半ば以降、最高気温が20度を超えない日

が多く、外出には長袖に上着が常態になっていました。暦の上では夏でも、実態は秋の半ばのような。

アスパラもそんな気候に反応したのでしょうね。

シマリス公園 その二


 そらさん、8月のオホーツク地方は異常に気温が低いので、このままいったらシマリスたちの活動が

どんどん鈍り、例年より早く冬眠に入るかもしれませんね。

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                             8月19日

 エゾリスは小さめのウサギほどの大きさですが、写真のようにシマリスは大人の掌にすっぽり乗るほ

ど小さい。小ささ、縞模様のかわいらしさ、触れることのできる親近感が人気の理由なのでしょうね。こ

の日リスたちは餌を無視することもたびたびでした。連日たくさんの入場者から餌をもらって、満腹して

いたのかもしれません。


 9月からのブログの住所は“bihorokiyoshi.hatenablog.com”です。

 

シマリス公園 その一


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                         8月19日 オホーツクシマリス公園

 最初の日に孫たちに「行きたいところは?」と尋ねたら、さっと返ってきたのが「シマリス公園」でした。

一度行ってすっかり気に入ったようです。さっそく次の日(15日)に行ってみたら長蛇の列。その日は諦

めて次日もその次の日も行ってみたけれどやはり車の置き場がない混雑。帰る日(19日)、午後の便

だったので、午前中開園直後の時間を狙って出かけました。さすがにお盆休みの終わり近く、ほとんど

待たずに入れました。それでもわたしたちの後にはどんどん人が増え、行列もでき、駐車場も空きが乏

しくなっていました。子ども連れや若いカップルなどには人気スポットのようです。

網走川河口


 そらさん
























 そらさん、見る角度によってキャップに見えたりシルクハットに見えたり。

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                         8月18日 網走道の駅駐車場

 河口はコンクリート突堤オホーツク海と隔てられています。五枚目で河水と逆流して来る海水

の色が分かれています。二枚目で飛んでいる鳥は海鵜でしょうか川鵜でしょうか。カモメが群れを作

って着水したりわずかに飛び立ったりしています。風の強い日でした。


  はてなブログへの移行がうまくいかず、難儀しています。最悪の場合別なブログで「美幌だより 3」

として、新たに始めるしかないかも。その告知がヤフーブログに投稿できなかったら、「美幌だより 3」

またはbihorokiyodhiで検索してみてください。
 
















帽子岩


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                          8月17日 網走道の駅駐車場

 息子一家と昼食を摂りに道の駅に立ち寄りました。その時駐車場から帽子岩が間近に見えることに

気づいて撮ってみました。遠景だとシルクハットに見える岩ですが、近くから望遠で拡大してみると、て

っぺんに草が生えていたり、側面に洞窟があったりして、遠景とはまた違った趣です。

続 キタキツネ牧場


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                              8月16日

 昨日の写真の続きです。キタキツネ牧場なのに、一匹だけだけどタヌキがいました(最後の一枚)。