初撮り雪景色
デジモナさん、子どもが白鳥に餌をやっていますね。こちらでは新型インフル騒動で餌やりが禁じられ、こう
いう光景は見なくなりました。
鹿児島はイチョウの黄葉、美幌は雪景色、その落差!
タムラ、鶏でも分泌口が外に開いているのかなー。ところで、首の短い水鳥もいるような気がするけど、どう
やっているのか。
そらさん、塩味のない糖質の主食が、副食物の塩辛さを緩和していると気付きました。主食なしだと、肉・魚・
野菜の塩分調整が微妙ですよね。味見も計量もしないで勘で作るので、わたしはよく失敗します。
朝食後に撮りに行くつもりだったのに、融けてだらしなくなっていて、出かけませんでした。気温が零度くらいで
は、きりっとした雪景色は続きません。というわけで、朝食前に窓から撮った写真だけをアップ。それでも雪が、
枯れ残ったホオズキの赤、取り入れていない白菜の緑を引き立てています。これが今冬の初撮りです。
ちなみに取り急ぎ用意した朝食は、道内産豚肉のジンギスカンに、モヤシ、タマネギ、ニンジン、キャ
ベツをたっぷり合わせたもの。もともとのジンギスカンは羊肉ですが、輸入品を避けるために豚肉製品を
選びました。北海道のお店で売られている羊肉ジンギスカンはほとんど、輸入肉をこちらで加工したもの
です。道内でも羊は飼育されているけれど、その肉は値段が和牛なみです。
米飯なら冷や飯をチーンしてタマゴかけご飯に。パンならそのままジャムかなんか塗って。どちらでも
急ぎの朝食はさっと済ませられます。糖質の主食を避けるとなると、やはり手間がかかりますね。