2019-02-16 白鳥の着氷 日記 #冬 そらさん、盆栽文化さん、この日は気温は高くなかったけれど天気がよかったので、白鳥たちの動きが 活発で、いろいろ撮れました。 2月9日 屈斜路湖砂湯 足が氷に着く瞬間は撮れませんでしたが、たたらを踏むような、滑るような形で着氷します。離水・ 離氷のときも、立った姿勢から直接空に飛びだすのではなく、助走をつけてから浮きはじめます。カラ スやワシ、それに多くの小鳥が、枝に止まったり地面を歩いたりしている姿勢から一気に空に飛び出し ふんわり着地するのとはずいぶん違います。羽の幅が狭くお腹が大きいからでしょうか。